ボストン美術館 浮世絵名品展

先週東京へ行った時にフェルメール展とボストン美術館浮世絵名品展に行って来た。
フェルメールは半年前にも六本木で見たのだが、7点もの作品を一堂に見れる機会はめったにないので、是非行きたいと思っていた。

どちらも人がかなり多くてウンザリしたが、ボストン美術館の方が人出が多かったのではないかと思う。
浮世絵は日本が誇る美術作品であるが、そのコレクションや保存状態においてボストン美術館が最高と言われている。
今回の展示も素晴らしいもので、改めて江戸期の日本人の感性の高さを再認識した。
大胆にして繊細、イキイキとしてユーモラス、庶民の姿や大衆芸能をこれでもかと言うくらい鮮やかに描ききっていた。いやほんとに美しかった!

私自身これだけ多くの浮世絵を一度に見たのは初めてだ。こんなに素晴らしい文化を持ちながら、それに接する機会が殆んどないと言うのは残念な事だと改めて思った。

そういう意味でも東京は恵まれているなーと思った。


11月30日(日)まで江戸東京博物館にて開催中。
ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
e0132694_07219.jpg

京都建仁寺にて
着物姿の女の子
Leica M7+Summilux 35m(1st.)
©All rights reserved.
[PR]
by liverbird | 2008-10-25 00:16 | Travel
<< Chelsea 0-1 Liv... Atletico Madrid... >>