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M7帰還

今日修理に出していたM7が帰ってきた。
ちょうど1ヶ月くらいの修理期間だった。
いろんな方の声を聞くと、忘れた頃に帰ってくると言われていたが、案外と早く帰ってきた。

このM7を勧めて下さった方から、M7購入の際は保証付きのものをというアドバイスを頂いていて、中古で1年保証のあるものを購入したのであるが、その事が本当に良かった。
ライカジャパンの修理票が入っていたのであるが、今回の修理なんと52500円なりである!事前にライカジャパンでだいたいの値段は聞いていたのだけど、保証がなかったら直したかどうか・・・。

今回のトラブルは、僕の回りのM7ユーザーがみんな抱えているトラブルで、車などで言えばリコール対象のようなものだと思うのだけど、それを大金を取って修理するというのがライカのライカたる所以だと思う。

取り敢えず調子は良さそうだし、まともになって帰ってきたようだ。

M7は使い心地が良く、かなり気に入ったカメラなので、このまま正常に動いてくれることを祈るばかりである。
しかしM7といいM8といい、電気系のカメラ、ライカはやっぱダメですね。

保証はまだ6ヶ月以上残っているので、しばらくは安心して使える。
中古でM7のような電子式のカメラに1年の保証を付けてくれるなんて(その事が購入の決め手の一つになったのだけど)、このカメラ店良心的だな〜と、改めて感心したりした。
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The refrigerator in the Cafe Bleu
Leica M7+Summilux 35mm
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by liverbird | 2008-03-26 02:16 | Photo

最悪

色んな意味で後味悪すぎ!
最悪の結果!
今は冷静になれやしない。
だからマンチェスターは嫌いなんだ!
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by liverbird | 2008-03-24 03:12 | Liverpool FC

Paul McCartney in Liverpool

ビートルズクラブの会報の中に、今年6月にあるポールのリバプールでのコンサートツアーの募集広告が入っていた。
08イベント(08年Liverpoolが欧州文化首都に制定されたのを記念して、各種のイベントが開催されている)の一環として、ポール・マッカートニーがAnfieldでコンサートをやるというあのコンサートのツアーだ。

見ている間にだんだん行きたくて仕方なくなってきた。
Liverpoolですよ!Paul McCartneyですよ!そしてAnfield! こんな組み合わせ二度とないでしょ!

その場の雰囲気を写真に納めたい!別にPaul McCartneyじゃなくて、その場の雰囲気!
デジ一の800mmとかで狙うのではなく、ライカに35mmを付けてガチガチに人々に密着しながら。

リバプールの2大レジェンドが合体するその瞬間!
とてつもなく大きなエネルギーが動くと思うのですよ。
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倉敷本町。
Leica MP6+Summilux 35mm(セカンド ストッパー付き)
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by liverbird | 2008-03-23 16:38 | Rock

White Album

ビートルズの公式録音盤で唯一2枚組のアルバム「Beatles」は通称「White Album」と呼ばれている。アルバムに統一感がないとか、各メンバーのソロアルバムの寄せ集めだとか、あまり評判が良くないが、僕は大好きなアルバムの一つだ。
だいたい各メンバーの寄せ集めなどという風評は、評論家が後になって、さも最もらしく付けた俗説に他ならない。
アルバム発表当時、メンバーの誰一人としてソロアルバムを発表していないときに、あの音楽がソロの寄せ集めだなんて事はあり得ない話だ。
あの当時、誰もが期待したビートルズのサウンドではなく、ちょっと違った視点のビートルズのアルバムだったかもしれないが、あれは紛れもなくビートルズの代表作だ。
彼らは「Beatles」というベタなタイトルと真っ白なジャケットデザインにより、今までの常識を覆し、違った視点の「Beatles」を表現したのである。

しばらく探していたある作家の方の写真集があった。画廊にも頼んだり、海外のサイトとかでも探したが、なかなか手に入らなかった。
それが、ある画廊にストックがあるという話を聞き、早速連絡を入れ運良く手に入れることが出来た。現在中古価格で取引されている値段からすると、随分リーズナブルな値段で手に入れることが出来、ラッキーの一言だった。

「Paris」と名付けられたその写真集は真っ白な外装で、Parisの表情を捉えていた。しかし誰もが知っているParisの表情やランドマークはどこにもない。そのベタなタイトルから連想すると、ある意味肩すかしを食らうかも知れない。
でもそこには紛れもなく幾多の歴史に翻弄されながらも、ひっそりと、たくましく在り続けるParisの顔がある。
いつも通りの素晴らしいフォトがページをめくるたびにひろがっている。
入手できて良かった。
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by liverbird | 2008-03-21 07:34 | Photo

地球の歩き方

先日テレビで地球の歩き方をベースにした番組をやっていた。
写真家の三好和義氏と女優の黒谷友香が、モナコ~フィレンチェを写真を撮りながら巡る旅だ。提供にエプソンがついていたので、旅の途中に2人が撮った写真をエプソンのプリンターで出力したりして、いかにもわざとらしい番組だったのだけど、その番組構成や写真の内容はさて置き、一番ガッカリしたのは「地球の歩き方」である。
その昔僕が初めてヨーロッパへ旅立った頃は「地球の歩き方」と言えば、貧乏旅行のバイブルであった。今から25年前の本の表紙には1日3900円以内で回る本と書かれてある。
旅の必需品のリストを見ても、寝袋は入っているし、服装もいわゆる「着たきりスズメ」を推奨している。土産物屋の紹介も、ほとんどと言ってされていないし、いわゆる高級店などの紹介は皆無である。
それが先日の番組を見ていると、出てくる推奨レストランはおしゃれな高級レストランでホテルは5つ星だ。おまけに高級靴で有名な「F」の本店にまで行く始末。
そう言えば今の本を見ていると、やたら高級店ばかりを中心に紹介している。
写真家も女優も、僕の感覚から言っておおよそ旅行をするとは思えないような、ハイソな服装で旅をしている。

まるで昔は学生運動の闘志だったと、酒を飲んでグダを捲いているサラリーマンオヤジと同じだ。なんだかとっても悲しくなった。
その昔は、JTBや近ツリなどの大手代理店や、ツアーの補助雑誌的なガイドブックとは一線を画す存在であったのだけど、何のことはない、単なるおちゃらけ雑誌に成り下がっているのである。

25年前、フィレンチェで泊まるところを探して歩いたが見つからなかった。正確に言えば、予算内で泊まるところが見つからなかったのである。金さえ出せば泊まるところはあったけど、1日の予算を決めていたので、それに見合わないところには泊まらなかったのである。
で、結局野宿した。その時の顛末は次回に回すが、少なくともその頃の「地球の歩き方」は、そうした我々の側にあった。
それが今では5つ星ですよ・・・。

時代は大きく変わった。それは僕自身も同じで、例えば今旅行をするときに野宿を前提とした旅行はしない。そう言う意味では僕らと一緒に「地球の歩き方」も変化してきたのだと思う。でも、今の紙面や番組からは、あの当時のスピリッツは微塵も感じられない。
少なくとも僕は、いざとなれば野宿も辞さないし、そう言った心づもりはいつも持っている。そこが大きな違いだと思う。
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Bar Cafe Bleuの入り口。
あの頃のスピリッツは永遠に忘れない。
Leica M7+Summilux 35mm(セカンドバージョン ストッパーなし)
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by liverbird | 2008-03-20 02:23 | Travel

サッカーやりました!

昨日は夕方から久しぶりにフルコートのサッカーをやりました。
フットサルはちょこちょこやってたけど、フルコートとなると久しぶりです。
久しぶりに走った走った(笑)。
ボールにはあまり絡めなかったけど、走って、転んで、ボール蹴って、いや〜楽しかったです!
昨日の試合から我がチームは新ユニフォームで登場。
赤基調と青基調とどっちにするかって事になって、そりゃ当然赤でしょ!と言うことで赤になりました(笑)。
でっ、私の背番号は「14」。アロンソと同じ♪
昨日はトップのポジションに入ったのですが、イメージ的にはフェルナンド・トーレス。
でも遠くどころか、1000光年くらい及びませんでした(涙)。

体を動かすと気持ちいいね!
メシがうまいの何のって(笑)。

昨日は入浴後、体中に湿布を貼って寝ました。
今日は大したことないけど、明日あたりがちょっとしんどいかもですね。
歳だな〜・・・。

Redsも勝ったし、楽しい一日でした。
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記事と全然関係ないけど、倉吉のバー、Cafe Bleu(カフェ・ブリュ)。
スタイル・カウンシルの名盤から採った店名。
居心地のいい空間。
Leica M7+Summilux 35mm(セカンド ストッパーなし)
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by liverbird | 2008-03-16 11:47 | Football

REDS DRAW ARSENAL IN CHAMPIONS LEAGUE

CLベスト8の組み合わせが決まった。
我がRedsはアーセナルとの対戦となった。
プレミア勢が全部残ってりゃ、当たる確立は大だなと思っていたけど、やはりシャルケとかフェネルバフチェとかの方が良かったかな?
まあ、このレベルになると、どことやっても同じだわな。
勝つのみ!
ここで勝ち抜けたら、フェネルバフチェとチェルシーの勝者とベスト4を戦うことになる。
どっちとやっても負ける気がしない。
アーセナルとの戦いがキモになるんじゃないかという気がする。
ここを勝ったら、一気に頂点まで登りつめるんじゃないかな。

しかし4月は2日・5日・8日とアーセナルとの3連戦ですか・・・。
ゲップ出そう(笑)。
3タテですっきりさせて欲しいね!
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騎馬警官
アーセナルなんか蹴散らして欲しい!
Leica M6+Summilux 35mm
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by liverbird | 2008-03-15 01:01 | Liverpool FC

もうすぐ春ですね

最近ずいぶんと春めいてきましたね~。
上着も1枚少ないか、厚さが少し薄めでもいいくらいの感じです。
この時期になるとやって来るのが花粉と黄砂。
花粉は二十歳過ぎた頃から毎年かかるようになったから、もう随分と長い付き合いになります。最近は年明けくらいに、早めの予防注射を打っていて、これを打つと随分と楽になるのだけど、今年は年明け早々から何かとバタついた関係で、その時期を逸してしまったのです。
もう始まってしまったら、何をやっても焼け石に水で、しばらくはつらい日々を過ごさねばなりません。

時期を同じくして始まるのが黄砂。
遠く中国はゴビ砂漠から飛んでくる砂です。
遠い外国からやってくると言うと、何となくロマンチックな話ですが、車は真っ白、洗濯物もザラザラ、外壁や屋根も汚れるし、いいことは一つもありません。
洗車したって翌日には真っ白です。なのでこの時期はほったらかし。

花粉症と並んで僕の体調面でいうと、鼻血が出るんです(笑)。
毎年冬から春、夏から秋の季節の変わり目には必ず鼻血が出るんです。
耳鼻科に行って診てもらっても原因不明。
毎年の二世検診の時にも、何か因果関係があるのではないかと聞いているのですが、それはないとの事。
鼻をつつくわけでもなく、ごく普通に生活していて、突然出てくるんですよね、ツーンと(笑)。だからこの時期ポケットティッシュは手放せません。
原因不明ってのはやはり不気味だけど、今年も今晩やって来ました!
改めて、あ~っ、春が近いんだなって実感しました。
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Cafeにて。
これは先日手に入れたズミルックスのセカンド、ストッパー付き。
まだベタを見ただけだけど、なんだかいい感じ。
人ばかり写していたので、こんな写真しかお見せできないがボケ具合とかもすごくよさそう。

Leica MP6+Summilux 35mm(Second Version Stopper)
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by liverbird | 2008-03-14 03:13 | つれずれ

TORRES FIRES REDS TO SAN SIRO GLORY


Redsはめでたくサン・シーロでも勝利し、無事ベスト8進出をはかりました!
前半はわりと押され気味に試合をすすめられていたけれど、我慢強く辛抱していたので、うまくカウンターを仕掛ければ、なんとかしのぎ切れるかなと思っていたところ、インテルが後半早々に退場者を出してしまい、試合の主導権は、すっかりRedsの方に移ってしまいましたね。

そして直後にトーレスのゴール!
まさにドドメの一発というゴールでした!
トーレスはやはりすごいね!!

セリエでブッチギリの首位を走るインテルが、プレミアで4位ラインを行ったり来たりしているRedsに2連敗(しかも2試合とも退場者を出して)するんだから、サッカーって面白い。
まあ、今回の2試合に関しては、ヨーロッパでの経験の差が出たということでしょうね。
キャプテンも言っていたけど、ベスト8に残っている他のチームは、Redsとだけはやりたくないだろうな。それだけの歴史と経験があるのよ、俺たちには。

しかしこれでベスト8のうち、プレミア(イングランド)勢が4チーム全て残ったことになりますね。
他の3チームで潰しあいしてくれないかな・・・。
でも今のReds、ヨーロッパの舞台でならどこにも負ける気はしないけどね。
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Anfield ドレッシングルームにて。
やはりキャプテンは一番人気だった。でもこれからはトーレスも負けじと人気者になるだろう。
Leica M6+Summilux 35mm
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by liverbird | 2008-03-12 22:05 | Liverpool FC

NED KELLY'S

3年前にLiverpoolに行ったある晩、夕食を済ませた僕と同僚は、Pubに入り一杯飲んでいた。夕食後で満腹だったし、ビールはしこたま飲んだ後なので、僕はジャック・ダニエルズ、同僚はジントニックを飲んでいた。するとウールのコートを着て、口ひげを蓄えた初老の男性が近寄ってきて話をし始めた。元船員で東京にも行ったことがあると言っていた。僕の親父も元船員だった。
彼はパブでそんなものを飲んじゃダメだと言い、我々にビターをおごってくれた。
その後もっといいPubがあるからと、別のPubへ移った。こじんまりとしているが、客は満杯で活気に溢れていた。そこでもビターをおごってもらった。
そこでビートルズの初代マネージャーだったと言う人物も紹介してもらった。
ちょうどその日の昼間、マジカルミステリーツアーに参加して、バスの中でビデオを見ていたので、その人物に見覚えがあった。まさかあのビートルズのマネージャーだった人に会えるとは思ってもみなかった。
それから「カラオケ」に行こうというのでまたついていった。
「カラオケ」は日本で言うカラオケではなく、バンドの代わりにカラオケマシーンに合わせて歌手が歌い、お客が踊っているというお店だった。
ある意味ズッコケたが、ある意味新しい発見だった。
そこでも全ておごってもらった。
僕たちがLiverpoolファンであることは話をして知っていたが、彼らはみんなエバートンファンで、行った店は全てエバトニアンのたまり場だった。
みんないい人達で、リバプールファンの異邦人を心から歓迎してくれた。
Liverpoolはそう言った意味でも心の広い街だと思う。
LiverpoolとEvertonは今熾烈な4位争い(来期のチャンピオンズリーグ出場権がかかっている)をしている。相手がLiverpoolじゃなかったら応援してやるのだけど、今回はそうはいかない。でも、Redsとの試合以外だと、どうしても彼らの顔が浮かんでくるから、ついつい応援してあげたくなる。
両チームともLiverpoolの歴史に欠かすことの出来ない、偉大なチームであることには変わりはない。
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Pub Ned Kelly's. 一番初めにひげのオヤジにあった場所。
Leica M6+Summilux 35mm
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by liverbird | 2008-03-11 02:27 | Travel