カテゴリ:Travel( 12 )

奈良

土日で奈良へ行ってきました。

春に高松塚古墳の見学抽選が外れてガッカリしていたのですが、今回秋の特別公開には運良く当選したのです。
世紀の発見、超国宝級と言われる高松塚古墳も、保存状態が悪く壁画が著しく劣化しているため、大規模な修復作業に取りかかっているのです。
その作業を一時中断し、事前申し込みによる人数限定で、その作業場を公開しているのです。

この時期奈良は色々なところで特別開帳をやっていて、この機会に可能な限り見てこようと思いました。

まず行ったのは法隆寺。
ここは中学生の時に修学旅行で行ったきりですから、約30年振りと言うことになります。
夢殿の内部が特別公開されていて、格子越しですが内部に安置されている仏様を拝観出来ました。
昼食をとった参道のお蕎麦屋さんが懐中電灯を貸してくれたのですが、これが凄く役にたちました!仏様の細かな表情や展示物の細部がハッキリと見えるのです。
借りていって大正解でした!
その後中宮時へ行き旅館へ入りました。

食事の後ライトアップされている興福寺、奈良国立博物館へプラプラと散歩。
奈良博の前ではコンサートも開かれて、いい雰囲気でした。

翌日は朝7:30には奈良博へ行き、正倉院展へ。
正倉院展は大学の時上野であったものを見たことがあるのですが、奈良博で見るのは初めてです。
9:00スタートなのにすでに行列が出来ています。
あっという間に大行列が出来たため、開場を20分早めてスタート。
先頭の方だったので、わりとゆっくり、じっくりと見て回れました。
一通り見て回って、人気の展示物の方に戻ると黒山の人だかりで大変なことになっています。早く入って正解でした。

その後興福寺へ移動。ここも多くの特別開帳をやっていて、目玉は五重塔の内部の開帳です。五重塔に「正式」に入るのは初めてで、心柱も見ることが出来ました。
その後3つのお堂と国宝館を拝観。どの展示物も見応えがありましたが、やはり阿修羅像は素晴らしかったですね。ここへ来たのも大学生の時以来ですが、もちろんその時見たのは国宝館だけです。

その後急いで飛鳥に移動。
時間と人数が指定されていて、見学前に文化庁の職員の方からレクチャーがあります。
その後作業場へ移動し、いよいよ飛鳥美人とご対面です。
作業場をガラス越しに見るのですが、決められた人数でゆっくり見せてくれるので、思ったほどよく見えたのですが、劣化は想像以上に激しく、印刷物で見るような鮮明さはありませんでした。それでも十分見応えがありました。
しかも無料での講義、見学ですから言うことなしです。

2日間で貴重な文化財をたっぷり堪能できました。
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法隆寺では何故か桜が咲いていたり(笑)・・・。
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もう既に落葉があったり(笑)・・・。
色々楽しめました。
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夜の興福寺五重塔。
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by liverbird | 2008-11-03 09:05 | Travel

ボストン美術館 浮世絵名品展

先週東京へ行った時にフェルメール展とボストン美術館浮世絵名品展に行って来た。
フェルメールは半年前にも六本木で見たのだが、7点もの作品を一堂に見れる機会はめったにないので、是非行きたいと思っていた。

どちらも人がかなり多くてウンザリしたが、ボストン美術館の方が人出が多かったのではないかと思う。
浮世絵は日本が誇る美術作品であるが、そのコレクションや保存状態においてボストン美術館が最高と言われている。
今回の展示も素晴らしいもので、改めて江戸期の日本人の感性の高さを再認識した。
大胆にして繊細、イキイキとしてユーモラス、庶民の姿や大衆芸能をこれでもかと言うくらい鮮やかに描ききっていた。いやほんとに美しかった!

私自身これだけ多くの浮世絵を一度に見たのは初めてだ。こんなに素晴らしい文化を持ちながら、それに接する機会が殆んどないと言うのは残念な事だと改めて思った。

そういう意味でも東京は恵まれているなーと思った。


11月30日(日)まで江戸東京博物館にて開催中。
ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
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京都建仁寺にて
着物姿の女の子
Leica M7+Summilux 35m(1st.)
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by liverbird | 2008-10-25 00:16 | Travel

京都

土日で京都に行ってきまいた。
目的のメインは下でアップしたマルティーヌ・フランクの写真展だったのだけど、お寺を見るのも楽しみにしていたのです。

学生時代からたびたび通い、主だったお寺はほとんど制覇しているのだけど、京都駅周辺のお寺は行ったことがなかったので、今回は三十三間堂に行くのを楽しみにしていたのです。
初めて見る約千体の仏像群、これは圧巻でした。
しかも偶然にも本堂で仏前結婚が行われており、珍しいものを見ることが出来ました。
お隣の京都博物館は平設展が無料の日で、これまたラッキーでした。

夜はバスで1時間ほど行った高雄に宿泊。
夜は神護寺参道付近がライトアップされておりとても幻想的でした。
おまけに川べりの宿だったので、川のせせらぎがとても心地よかったです。

翌日神護寺、西明寺、高山寺とまわり京都市内へ、何必館へと向かいました。
神護寺周辺も初めて行ったのですが、静かでいいところでした。
紅葉にはまだ早かったのですが、シーズンになればそれは見事だろうなと思います。

京都はいつ行ってもいいな〜と思います。
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京都の写真はまだ出来てないので、倉吉に行ったときの写真です。
バーCafe Bleu。
Leica MP6+Summicron 35mm 8枚玉(メガネ付)
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by liverbird | 2008-10-14 06:59 | Travel

山陰

土日を利用して山陰へ行って来ました。
前日の夜まで仕事の都合がつかず、ギリギリでの決定で行くことにしました。
当初は倉吉のみに行く予定だったのですが、米子においしい蕎麦屋さんがあるので、そこで蕎麦を食べて行こうと言うことになり、さらに当日切符を買う時に植田正治写真美術館へも行くことに決定と、いつもながらのアドリブ旅行。この自由度がいいんですよね(笑)。

蕎麦屋さんは残念ながら名物の天ぷらが既に売り切れていましたが、3年ぶりくらいに食べた蕎麦は、やはり美味しかったです。
それから植田正治写真美術館へタクシーで直行。
企画展を開催中で、植田正治さんが使用されていたカメラが一緒に展示されており、とても興味深い写真展でした。

その後は倉吉に移動し、いつもの「たかよし」へ。担当を変わって出張で来なくなって半年ほどになるのですが、いつもながらのおいしい魚料理を堪能させていただきました。いや〜、のどグロのにぎりと岩かき最高に美味かったです。
それから「カフェ・ブリュ」へ。なつかしのROCKのDVDやLPレコードで大盛り上がり。ポール・ウエラーってやはり最高にかっこいいですねぇ〜。

翌日は三徳山投入堂へ行きました。
ここは凄かったです!
日本一危険な国宝とのキャッチフレーズがありますが、全くその通りです!
一部獣道のような所や、崖登りのような所があると聞いていたのですが、「一部」ではありません。「全部」です。
逆に言えば、参道や歩道、いわゆる「道」というものは一カ所もありません。
崖を登り、蔦やロープ、鎖を登り投入堂を目指していく。
まさに正真正銘のフィールドアスレチック。
決して観光気分で行かないで下さい。観光ではなく、修行です。
苦難の連続ですが、途中のお堂から見る景色や、投入堂は素晴らしいものがあります!
その後麓の茶屋で食べる精進料理も最高!

汗と疲れを取るのに、三朝温泉に浸かって帰りました。
当初は二日とも雨という予報だったのですが、予報に反して二日ともいい天気。
ホントにいい旅でした。
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カフェ・ブリュ。
Leica M7+Summilux 35mm
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by liverbird | 2008-09-15 10:08 | Travel

道北

お盆休みに道北へ行ってきた。
道北と言っても、稚内に3〜4時間いた位で4日間は礼文島と利尻島にいた。
北海道は仕事で旭川へ2回行った事があるのだけど、その時は名物のラーメンすら食べてないくらいだから、観光など一切していない。
初めてゆっくり見る北海道、しかも道北はどことなく英国の丘陵地帯を思わす風景で、とってもいいところだった。
年寄りを連れての旅は、ツアー旅行と言うのは安くて便利だけど、あのせわしく味気ない旅行は懲り懲りなので、今回は自前の旅行にした。金はかかったが、のんびりゆっくり、自由気ままにいい旅ができた。
特に礼文島の美しさと雰囲気は秀逸で、これから何度も訪れたいと思うところだ。
胃腸を気にしながらの旅だったけど、食べ物も最高だったし、自然の中をゆっくりトレッキングでき、いい気分転換が出来た。
天気が生憎だったのは残念だったが、次回は天気がいいときに是非行きたいと思う。
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民宿の窓からの風景。毎朝この港から旅館のおじさんが漁に出て獲ってきた海の幸をいただいた。遠くに霞んで見えるのが利尻富士。
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独特の稜線がとても綺麗だった。
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かわいいポニーや、
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海にはトドが気持ちよさそうにプカプカと。
動物園以外で始めて見ました。しかもこんなに沢山(笑)。
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by liverbird | 2008-09-03 00:51 | Travel

Elliott Erwitt展&キトラ古墳

土曜の朝早く目が覚めShigeさんのブログを覗くと、京都で行われていたElliott Erwitt展の会期が延長されていると書いてあった。
見に行きたかったのだけど行くことが出来ず、もったいないことをしたな〜と思っていたので、これはラッキーと京都行きを即決した。

5/31〜始まる高松塚古墳の特別公開に申し込んで、残念ながらハズレてしまっていたのだけど、キトラ古墳の壁画の特別公開が5/25までなので一緒に見て帰ることにした。

10時頃家を出たけど、途中道がメチャクチャ混んで駅に着くのにやたらと時間が掛かり、当初予定していた新幹線に乗れず何必館についたのが2時半頃。

何必館は京都らしいとても雰囲気のいいギャラリーで、おまけに会期延長したことを知らない人が多いのか、土曜の午後だというのにほとんど人がおらず貸し切り状態。
おかげでゆっくりと落ち着いて見ることができた。
一瞬を切り取るこういう写真、やはり好きだな〜。
Elliott Erwittの写真集はシャネルでやったときのものしか持っていなかったので、図録も買って帰りました。

その後近鉄線に乗って一気に奈良まで南下キトラ古墳へ。
着いたのは18:30頃なのですが、土曜は21時まで時間延長をしていたのです。
しかしそこで1時間半待ち。すごい人です。
1時間半待って見るのは2〜3分なのですが、一人一人間近で見れるようになっており、太古の神秘を堪能してきました。

明日香地方にはまだ見ていないところがたくさんあるので、今度はじっくりと訪れてみたいですね。

最終の新幹線に乗って帰宅したのが1時前。疲れたけどいい1日でした。
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Cavern Club
M6+Summilux 35mm
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by liverbird | 2008-05-25 10:58 | Travel

東京

先週末に東京へ行ってきました。
例によって盛りだくさんの滞在となりました。

着いてすぐライカジャパンへ行き、MP6と先般ヤフオクで買ったSummilux 35のストッパー着きとヘクトール73mmを点検してもらいました。
結果、MP6はシャッター速度不良等があり、レンズ2本はリング磨耗でオーバーホールが必要とのことでした。
MP6は保障期間だったので、今回預けて帰ることにしました。
レンズ2本はピント精度とかはOKのようなので、取り敢えず今のまま様子を見ることにしました。
その時なんと偶然haruさんと遭遇しました。ライカギャラリーで行われている、上田義彦さんの写真展を見にこられていたのです!
実は今回の上京にあたり、日曜日に会いましょうかとご連絡差し上げていたのですが、残念ながら都合がつかなかったのです。
しかしなんと言う偶然!やはりご縁があるんですねぇ~。

その後haruさんに教えていただいたドアノーの写真展へ行き、表参道に移動しリー・フリードランダーの写真展を見に行きました。
両方ともいい写真展でした!

中目黒に行きチェックインを済ませShigeさんと合流、再び銀座へ。
画廊に一軒行った後、ライカ修理の名人のところへ連れて行ってもらいました。
実は一緒に行った同僚が、去年買ったライカを点検してもらったところ、オーバーホールが必要とのことで、ちょっぴりしょげていたのです。
そこでShigeさんが一肌脱いでくれたのですが、なんと鞄から出そうとすると、ないことが判明!ホテルにチェックインした時に出したままにしてきていました。
一同ズッコケタのですが、そこで名人の情熱溢れるお話を聞き、いたく感動いたしました!本物が持つ凄みというか、仕事に対するプライドと信念は、大いに見習うべき物があります。

その後「A」に移動しelmaxさんたちと合流。それからみんなで浅草の「猫屋敷」に行きました。「猫屋敷」は正式名称ではないのですが、たくさんの猫がいるおふくろの味小料理屋さんです。
モヒカン風の猫もいます(笑)。そこで虎模様の猫をかまって遊んでいると、思いっきり引っかかれました(涙)。まだヒリヒリと痛いです。
ここの何一つ飾り気のない料理は絶品!旨かったです!
人のいいおばちゃん達の、屈託のない笑顔も最高!
良かったです。

終電で中目に帰り、カフェで1杯のんでホテルに帰りました。

翌日はコニカミノルタ、木村直人さんの写真展、大丸の「20世紀の巨匠たち」を見た後ライカフォーラムへ向かいました。

開場前にハービーさんにお会いし、先般の写真展の時のお礼を述べさせていただきました。
1月の写真展はハービーさんなくしてありえなかったことです。
僕に勇気と自信を与えてくださった写真家、それがハービー・山口さんです。
残念ながら、写真展の時には僕が不在の時にいらっしゃり、直接お礼を述べる機会がなかったので、ぜひ直接お会いしてお礼を述べさせていただきたかったのです。
これが今回の上京の一番の目的です。

イベントはまず織作峰子さんのトークがあり、その後ハービーさんのトークがありました。
おふた方ともためになるいいお話しを聞かせていただきました。
特にハービーさんのトークは、何度聞いても心に響く物があります。
今回も勇気とモチベーションをたっぷりと頂いて帰りました!
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中目のカフェ。
M7+Summilux 35mm
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by liverbird | 2008-04-21 23:49 | Travel

當麻寺

吉野山で一泊し、翌午前中は吉野山を散策しました。
下山後近鉄線で當麻寺へ行きました。本当は飛鳥を散策した後行きたかったのですが、時間がなかったため、まだ行った事のない當麻寺を優先したのです。

京都と違い奈良のお寺は静かな市街地に点在していることが多く、のんびりとした雰囲気で見て回れるのが気に入っています。
ここも小さな駅から静かな住宅地をテクテク歩いて向かいます。

このお寺は創建当時の東西の塔が現存する唯一のお寺です。
広い境内には見所が多く、たっぷりと時間を費やしました。
庭も素晴らしく、桜を始め多くの花が咲いていて、とても綺麗だったです。
人もそれほど多くなくゆったりと落ち着いて、心安らぐ空間でした。
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東西にきれいにそびえる三重の塔。
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境内はいたるところで桜が満開。
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by liverbird | 2008-04-08 01:19 | Travel

奈良 吉野山

この土日で奈良の吉野山に行ってきました。
この辺の桜の感じから、6分7分くらいは咲いているかなと思っていたのですが、ほとんど咲いていませんでした(涙)。
地元の方のお話によると、吉野山の桜は山桜で、ソメイヨシノはないとのこと。
だから一般の開花予想あてはまらないのだと言うことです。

所々は良い感じで咲いているのですが、いわゆる千本桜で全山満開のイメージだったため肩すかしを食らいました。

でも山は気持ち良く、ほとんど歩いて回ったので、良いハイキングが出来ました。

今週末あたりは満開ではないでしょうか。
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こんな感じの所もあったのですが、
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全山で言うとこんな感じで、まだまだです。
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by liverbird | 2008-04-07 00:03 | Travel

地球の歩き方

先日テレビで地球の歩き方をベースにした番組をやっていた。
写真家の三好和義氏と女優の黒谷友香が、モナコ~フィレンチェを写真を撮りながら巡る旅だ。提供にエプソンがついていたので、旅の途中に2人が撮った写真をエプソンのプリンターで出力したりして、いかにもわざとらしい番組だったのだけど、その番組構成や写真の内容はさて置き、一番ガッカリしたのは「地球の歩き方」である。
その昔僕が初めてヨーロッパへ旅立った頃は「地球の歩き方」と言えば、貧乏旅行のバイブルであった。今から25年前の本の表紙には1日3900円以内で回る本と書かれてある。
旅の必需品のリストを見ても、寝袋は入っているし、服装もいわゆる「着たきりスズメ」を推奨している。土産物屋の紹介も、ほとんどと言ってされていないし、いわゆる高級店などの紹介は皆無である。
それが先日の番組を見ていると、出てくる推奨レストランはおしゃれな高級レストランでホテルは5つ星だ。おまけに高級靴で有名な「F」の本店にまで行く始末。
そう言えば今の本を見ていると、やたら高級店ばかりを中心に紹介している。
写真家も女優も、僕の感覚から言っておおよそ旅行をするとは思えないような、ハイソな服装で旅をしている。

まるで昔は学生運動の闘志だったと、酒を飲んでグダを捲いているサラリーマンオヤジと同じだ。なんだかとっても悲しくなった。
その昔は、JTBや近ツリなどの大手代理店や、ツアーの補助雑誌的なガイドブックとは一線を画す存在であったのだけど、何のことはない、単なるおちゃらけ雑誌に成り下がっているのである。

25年前、フィレンチェで泊まるところを探して歩いたが見つからなかった。正確に言えば、予算内で泊まるところが見つからなかったのである。金さえ出せば泊まるところはあったけど、1日の予算を決めていたので、それに見合わないところには泊まらなかったのである。
で、結局野宿した。その時の顛末は次回に回すが、少なくともその頃の「地球の歩き方」は、そうした我々の側にあった。
それが今では5つ星ですよ・・・。

時代は大きく変わった。それは僕自身も同じで、例えば今旅行をするときに野宿を前提とした旅行はしない。そう言う意味では僕らと一緒に「地球の歩き方」も変化してきたのだと思う。でも、今の紙面や番組からは、あの当時のスピリッツは微塵も感じられない。
少なくとも僕は、いざとなれば野宿も辞さないし、そう言った心づもりはいつも持っている。そこが大きな違いだと思う。
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Bar Cafe Bleuの入り口。
あの頃のスピリッツは永遠に忘れない。
Leica M7+Summilux 35mm(セカンドバージョン ストッパーなし)
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by liverbird | 2008-03-20 02:23 | Travel